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【西武】本拠マウンドを高くて硬いメジャー仕様に改修検討

スポーツ報知 9月14日(水)6時7分配信

 西武が今オフ、西武プリンスドームのマウンドを、高く硬いメジャー仕様へと改修を検討していることが13日、分かった。

 同球場のマウンドは低くて軟らかいのが特徴だが、慣れていない外国人投手に合わないことが度々指摘されていた。実際、今季外国人が西武プリンスドームで先発した11試合で白星はウルフの1勝(6敗)のみ。途中退団したバンヘッケンは本拠地防御率7点台、ポーリーノは同6点台、郭俊麟は同14点台。3人とも他球場で投げた試合よりも数字が悪い。

 また02年の張誌家以降2ケタ勝利を挙げた外国人投手はおらず、1979年の所沢移転後、10勝以上は張と郭泰源、許銘傑の台湾出身3投手しかいない。獲得した選手の能力、適応力、性格など活躍出来ない理由は様々あることを認めた上で球団幹部は「外国人がこれだけ投げにくそうにしている。結果をまとめて精査して(改修を)考えていかないといけない」と説明した。

 課題の投手力強化へは新たな助っ人の加入は不可欠。3年連続Bクラスが決定的なだけに、隅々まで分析し来季へ生かしていく。

最終更新:9月26日(月)7時25分

スポーツ報知

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