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隅田川で「水の都・東京」発信イベント 風のテラス、水辺の楽しみ方を提案 /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月14日(水)17時30分配信

 東武スカイツリーライン浅草駅近くの隅田川テラス(台東区花川戸1)で9月23日、水辺の楽しみ方を提案するイベント「RIVERSIDE & TOKYO」が開催される。(浅草経済新聞)

 世界一の観光都市を目指す東京都が、「旅行地としての東京」を印象づけようと企画した同イベント。「風のテラス~水辺の風を感じて夕涼みを~」をコンセプトに、風鈴の音色を聞きながら畳でくつろぐ空間を設けるほか、夜はライトアップも予定する。

 会場はテーマ別に四つのエリアに分け、期間中はイベントを開催。「エリアA/風鈴ゲートエリア」は風のテラスを象徴する風鈴ゲートを設置。会場を独特の音色で演出する。「エリアB/畳くつろぎエリア」では畳敷きのスペースで、寝そべったり座ったり自由にくつろぐことができ、「エリアC/飲食エリア」は地元浅草の飲食店が参加。ビール、ソフトドリンクも提供する。

 このほか期間内の期日限定で「夕涼みOUTDOOR READING」と題した移動図書館を設置。レンタルした本を「エリアD/イベントエリア」の畳の上で読むことができる。同エリアではヨガのレクチャーをその場で受けられる「夕涼みYOGA」も実演。通りすがりの飛び込みでも参加できるように構成したプログラムで、若年層から年配者まで男女問わずに参加できる。

 ヨガコンテンツを担当する石原来美さんは「水辺とヨガはイメージも合う。普段着でも参加できる30~40分のショートプログラムなので気軽に参加してほしい」と来場を呼び掛ける。

 隅田川は古くから水運で栄えた主要河川で、水の都としての歴史を刻んだとされる。現在では水上バスやクルーズ船の発着場なども整備され、都市の中に生まれた空間を生かそうと、「水辺の可能性」が着目されるようになった。東京都では「水の都・東京」として水辺空間の豊かで魅力的な楽しみ方を継続的に提案し、国内外へ向けた「東京ブランド」の確立を目指す。

 開催時間は16時~21時(土曜・日曜は11時~)。入場無料。10月2日まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月14日(水)17時30分

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