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<旭川3人死亡>娘の部屋には鍵 室内は荒らされた跡なく

毎日新聞 9月14日(水)16時34分配信

 北海道旭川市神居3の4のアパートで溝口ゆみ子さん(55)と両親が血を流して死亡していた事件で、両腕にけがをして病院に運ばれた溝口さんの娘(32)の部屋には鍵がかかっていて、室内に荒らされた跡もなかったことが14日、道警への取材で分かった。娘の部屋からは血の付いた包丁が見つかっており、道警旭川中央署は娘が何らかの事情を知っているとみてけがの回復を待って話を聴く方針。

 また、道警は、亡くなった両親は溝口さんの実父と実母で八木福七さん(80)とテツ子さん(78)だったと発表した。

 道警によると、アパートは2階建てで3室があり、1階の部屋に溝口さんと夫で会社員の邦夫さん(62)夫婦が住み、2階の2室に娘と八木さん夫婦がそれぞれ住んでいた。この家族の3世帯以外に入居者はいなかった。【横田信行、袴田貴行、安達恒太郎】

最終更新:9月14日(水)16時46分

毎日新聞

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