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法廷から被告逃走、現行犯逮捕 「拘置所の生活が苦痛」

朝日新聞デジタル 9月14日(水)14時0分配信

 14日午前10時ごろ、兵庫県姫路市の神戸地裁姫路支部で、窃盗罪に問われていた住所不定、無職清水佑記被告(32)が法廷から逃走した。県警の捜査員が約20分後、南西約400メートルの路上で清水被告を見つけ、単純逃走の疑いで現行犯逮捕した。「拘置所の生活が苦痛だった」と供述しているという。

 姫路拘置支所や姫路署などによると、清水被告は姫路市内の店でDVDを盗んだなどとして窃盗罪で起訴されていた。この日は拘置支所から姫路支部まで刑務官に護送され、午前9時50分から開かれた公判に出廷中だった。

 裁判所の駐車場に居合わせた朝日新聞記者によると、清水被告は半袖シャツに短パン姿で、裸足で走って南へ逃げた。付近は白バイやパトカーが緊急走行するなど一時、騒然とした。

朝日新聞社

最終更新:9月14日(水)14時0分

朝日新聞デジタル

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