ここから本文です

韓国のお盆チュソクを迎え、会社員69.2%が「ストレスに感じる」

みんなの経済新聞ネットワーク 9月14日(水)19時40分配信

 韓国の就職ポータル「ジョブコリア」は9月13日、アンケート結果を基に「会社員の69.2%がチュソクをストレスに感じている」と発表した。(カンナム経済新聞)

 「チュソク(中秋節)」とは旧暦の8月15日に当たる日のことで、今年は9月15日。韓国では前後合わせて3日間が祝日となり、日本のお盆と同じように親戚一同が故郷に集まり先祖の墓参りなどをして過ごす。

 同社では会社員1921人を対象にチュソクについてのアンケート調査を実施したところ、約69.2%が「チュソクを控えてストレスを感じている」と回答。ストレスを感じるのは、未婚者よりも既婚者、男性よりも女性が多いことも明らかになった。

 男女共にストレスを感じる理由については、上位が「チュソクを喜べない薄い財布と殺人的な物価」が47.5%、「息が詰まるほどの交通渋滞」45.3%となった。以下、「これと言ってアピールすることのない自分の現状」(39.3%)、「遠まわしな親戚の嫌味と小言」(38.6%)と続いた。

 チュソクに聞きたくない言葉については、未婚男女は「いつ結婚するのかと聞かれること」の回答が、男性(57.7%)、女性(60.3%)どちらもトップとなった。いっぽう、既婚者は男女間で大きな差を見せ、既婚男性は「最近景気が悪いけど、会社は大丈夫か」が39.8%で1位となり、既婚女性は「チュソクだから料理をたくさん準備するように」が36.7%で1位となった。

 この結果を受けナウミ家族文化研究院所長のチョ・チャンヒョンさんは「チュソクは家族全員が楽しく過ごすためのもの」とし、「あれこれ小言を言ってチュソクを送るのは、何が意味があるというのかあらためて考えてほしい」と話した。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月14日(水)19時40分

みんなの経済新聞ネットワーク

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。