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【卓球】平野早矢香さん、女子日本代表コーチへ入閣 下川寛子さんも産休明けに参加

スポーツ報知 9月14日(水)6時7分配信

 卓球女子日本代表で、2012年ロンドン五輪団体銀メダルの平野早矢香さん(31)、10年世界卓球団体戦銅メダルの下川(旧姓・藤井)寛子さん(33)らを含めた複数の女子コーチが入閣する方向であることが13日、分かった。平野さん、下川さんはいずれも国際大会での実績があり、団体戦でチームの主将としてメダル獲得に貢献。現在妊娠中の下川さんは、産休が明けてからの参加となる見込みだが、20年東京五輪での金メダル獲得に向けて、その経験を若い選手に伝える役割を担うことになる。

 これまでの女子代表は個別でコーチがつき、団体戦のみ村上恭和監督(58)が指揮を執る「母体コーチ制」を採用。リオ五輪で2大会連続の銅メダルを獲得したが、村上監督は3位決定戦後に退任を表明した際、「今後は母体コーチ制を維持しながら、その都度、意見を言える立場の人をつくらないといけない」と20年に向けた体制づくりを提案。これを踏まえた上で、17日の理事会で決まる見込みの新監督とともに、日本のトップが結集して打倒・中国に挑むことになる。なお、男子は倉嶋洋介監督(40)の留任が濃厚だ。

最終更新:9月14日(水)6時7分

スポーツ報知