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仙台で「ハイウェイフェスタ」 東北道全通30周年、6県の郷土芸能と食集結 /宮城

みんなの経済新聞ネットワーク 9月14日(水)19時48分配信

 仙台市青葉区の勾当台公園市民広場といこいのゾーンで9月24日・25日、東北6県の味覚・郷土芸能・観光情報・物産品などを一堂に集めた「ハイウェイフェスタとうほく2016」が開かれる。主催は「はいうぇい人街ネット地域連絡会」。(仙台経済新聞)

高所作業車の体験乗車

 「東北地域の生き生きとした魅力を再発見していただき、地域の活力の向上を図るとともに、観光意欲を刺激して地域間交流を活性化させること」(同連絡会)を目的に開かれる同イベント。15回目となる今年は東北自動車道が全通30周年を迎えることから、サブタイトルを「おかげさまで東北道30年」としてイベントを盛り上げる。

 メインステージでは東北6県の郷土芸能を披露する。青森=「五所川原立佞武多囃子(ごしょがわらたちねぷたばやし)」、岩手=「さんさ踊り」(24日のみ)、「伊勢流黒岩太神楽(いせりゅうくろいわだいかぐら)」(25日のみ)、秋田=「なまはげ太鼓」、宮城=「仙台すずめ踊り」(宮城)、山形=「花笠(はながさ)踊り」、福島=「フラ&タヒチアンダンス」。「各地のよりすぐりの団体が2日間にわたってステージに登場し、東北の熱い鼓動を会場の皆さんにお届けする」と同イベント担当者。

 そのほか、五所川原第一高校(青森県)津軽三味線部によるライブ(24日のみ)、北海道開拓の歴史と温泉発見の伝説をユーモラスな舞で表現した伝統芸能「熊舞」、奥州・仙台おもてなし集団「伊達武将隊」による演舞(24日のみ)なども。NEXCO東日本の高所作業車の体験乗車や、輪投げ・ヨーヨー釣り・射的などの「チャリティー縁日」、海の生物に触れられる「アクアマリンふくしま移動水族館」なども用意する。

 屋台ブースでは、「十和田おいらせ餃子(ギョーザ)」(青森)、「男鹿しょっつる焼きそば」「比内地鶏焼きそば」(秋田)、「釜石産ホタテ浜焼き」「釜石地ビール」(岩手)、「海鮮焼き」「石巻焼きそば」(宮城)、「米沢牛串」(山形)、「白河ラーメン」(福島)などのご当地グルメを販売。特産品やサービスエリア・パーキングエリア限定商品の販売コーナーも設ける。

 「ご当地に行かなければ体験できない地域ならではのものが勢ぞろいする。楽しい企画が盛りだくさんなので来場いただければ」と同担当者。2日間で約5万人の来場者を見込む。

 開催時間は10時~16時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月14日(水)19時48分

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