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【テニス】土居、世界ランク110位相手にまさかのストレート負けで初戦敗退

スポーツ報知 9月14日(水)6時7分配信

◆テニス ジャパン女子オープン アリャクサンドラ・サスノビッチ2―0土居美咲(13日、東京・有明テニスの森公園)

 シングルス1回戦が行われ、世界ランキング35位で第1シードの土居美咲(25)=ミキハウス=が同110位のアリャクサンドラ・サスノビッチ(22)=ベラルーシ=に5―7、3―6でストレート負けした。大坂なおみ(18)=フリー=の1回戦は雨のため順延になり、14日の第1試合に行われる。

 試合後、会見場に現れた土居の目は赤く染まっていた。まさかの初戦敗退に「日本で試合ができる機会も限られているし、第1シードの立場で勝って終わりたかった」と悔しがった。昨年大会には世界ランキング83位で挑み1回戦敗退。直後の10月に行われたルクセンブルク・オープンで日本女子シングルス10人目となるツアー優勝を果たし、2016年のウィンブルドンでは4大大会初の16強入りを果たすなど、この1年間で急成長を遂げた。

 今では世界ランキング35位となり、若手の挑戦を受ける立場となった。その背中に猛烈な勢いで迫るのが、同69位の大坂なおみだ。「練習も何回か(一緒に)している。私にとってもいい刺激になる」。14日には奈良くるみと組むダブルス1回戦があり、19日開幕の東レ・パンパシフィック・オープン(東京・有明)にも出場する。「次の大会はレベルが上がる。気持ちとテニス、両方を立て直し、チャレンジャーの気持ちで」と前を向いた。(小林 玲花)

最終更新:9月16日(金)14時27分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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