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首都圏のマンション発売、24.7%減=東京が低迷―8月

時事通信 9月14日(水)13時0分配信

 不動産経済研究所が14日発表した8月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンション発売戸数は前年同月比24.7%減の1966戸となり、9カ月連続で減少した。東京都内の発売戸数が大きく落ち込み、全体の水準を押し下げた。

 契約率は66.6%と、好不調の目安とされる70%を3カ月連続で下回った。1戸当たりの平均価格は3.6%低下の5662万円。不動産経済研は発売戸数の減少について「価格が高止まりしており、販売業者が大型物件を中心に発売を先送りする動きが続いたため」とみている。 

最終更新:9月14日(水)13時5分

時事通信