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電源プランのカスタマイズでシーンによって省電力設定を使い分けよう

Impress Watch 9月14日(水)16時1分配信

 度重なるアップデートによって、次第に使いやすさを向上させつつある「Windows 10」。普段、何気なく使っているかもしれないが、いつのまにか追加された新機能や知らずに過ごしていた便利な機能、隠れた機能なども存在する。本連載では、そんな知っておくと便利なWindows 10のTipsを紹介する。

■[電源オプション]で詳細な設定が可能

 ノートPCや2in1タイプのPCの場合、自分のデスクで使うこともあれば、喫茶店や移動中の電車内など外出先で使う場合もあることだろう。

 このように、さまざまなシーンでPCを使う場合は、そのシーンに合わせた電源設定を使い分けると、快適にPCを利用することが可能だ。

 “ディスプレイの電源を切る”までの時間や“スリープ”までの時間は、「設定」の[システム]-[電源とスリープ]で、電源接続時とバッテリー駆動時のそれぞれ変更可能だが、[電源オプション]を利用すると、さらに詳細な設定が可能だ。

 Windows 7などの旧OSでおなじみの電源プランの設定を利用すると、ディスプレイの電源を切るまでの時間やスリープまでの時間に加えて、電源接続時とバッテリー駆動時のそれぞれで“ディスプレイの明るさ”を調整できる。

 外出先など、バッテリー消費を節約したい場所では、若干、画面が見えにくくなるものの、画面の明るさを暗くしておくことでバッテリー消費を少しでも減らすことが可能だ。

 さらに詳細な設定をしたいときは、同画面で[詳細な電源設定の変更]をクリックすることで電源プランのカスタマイズが可能だ。

 表示される項目は環境(搭載されているデバイスの種類)によって変化するが、デスクトップの背景をスライドショーに設定していた場合でもバッテリー駆動時はスライドショーを無効にして無駄な電力消費を減らしたり、照明など周囲の明るさに応じてディスプレイの輝度を自動調整する機能のオン/オフを設定することができる。

 輝度の自動調整は省電力の意味もあるが、屋外やカフェなど、周囲の明るさが変化しやすい場所での利用時にディスプレイの視認性を高める効果も期待できるので、活用してみよう。

窓の杜,清水 理史

最終更新:9月14日(水)16時1分

Impress Watch

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