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【レスリング】伊調、リオ決勝は「悔しい内容。もう一度あの選手と戦いたい」…一問一答

スポーツ報知 9月14日(水)6時7分配信

 政府は13日の閣議で、リオデジャネイロ五輪のレスリング女子58キロ級で金メダルを獲得し、五輪の女子史上初の4連覇を果たした伊調馨(32)=ALSOK=に国民栄誉賞を授与することを決めた。

 ―大変だった時期は。

 「自分一人では乗り越えられない練習も仲間がいることで乗り越えられる。結果を出せたのも、レスリングの追求、研究を勝つこと以上にこだわってきたからだと思う」

 ―印象に残る試合は。

 「五輪のどの試合も印象的で、最近ではリオ五輪が鮮明に残っている。決勝の試合は悔しい内容で、できればもう一度あの選手と戦いたい」

 ―レスリングの普及。

 「取材などマスコミさんが苦手で、これまでひたすらレスリングに打ち込んできた。この賞をきっかけにレスリングの価値を上げていかなければならない、マイナースポーツからメジャースポーツに変えていかなければと思う」

 ―レスリングとは。

 「私自身をつくってくれたもの。レスリングがなければ、ここまで人生を懸けて臨むことができなかった」

最終更新:9月14日(水)8時13分

スポーツ報知