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ECB、追加刺激策は副作用のリスクも=オランダ中銀総裁

ロイター 9月14日(水)20時46分配信

[ウィーン 14日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁は14日、追加刺激策が必要であれば、ECBは手段を探るが、すでに大方のツールを使い尽くしており、それほど効率的ではなく、副作用のリスクがあるとの見解を示した。

総裁は「われわれは手段を探る必要があり、見つけるだろう。中銀内で起こる革新の度合いを過小評価すべきではない」と語った。

一方、「問題は規模に関する収穫逓減(ていげん)だ。基本的に同じ薬をどんどん与えれば、効率が低下し、おそらく副作用の可能性が高まる」と指摘した。

最終更新:9月14日(水)20時46分

ロイター