ここから本文です

参院憲法審・柳本会長も続投へ 自民 推進本部、来週にも初会合

産経新聞 9月14日(水)7時55分配信

 自民党は13日、参院憲法審査会の柳本卓治会長を続投させる方向で調整に入った。衆院憲法審査会は保岡興治会長を続投させる方針で、自民党憲法改正推進本部の森英介本部長も8月の党人事で再任されている。26日召集の臨時国会から改憲議論が本格化するが、憲法関連の主要な陣容は継続される見通しとなった。

 自民党憲法改正推進本部人事では、本部長代理に中谷元(げん)前防衛相と柳本氏を内定した。船田元(はじめ)本部長代行、上川陽子事務局長は留任する。推進本部は来週にも新体制による初会合を開き、改憲議論の進め方などについて協議する。

 自民党は衆参両院で改憲勢力が国会発議に必要な3分の2を超えたことを踏まえ、臨時国会から具体的な改正条文の絞り込みを進めたい考え。

 ただ、与野党合意を重視してきた保岡氏らは当面、協調路線をとるとみられ、改憲議論が停滞する可能性もある。

 衆院憲法審査会長人事では一時、安倍晋三首相の信頼が厚い谷垣禎一前幹事長の起用案も浮上したが、自転車事故による頸髄(けいずい)損傷で入院中の谷垣氏の早期復帰は困難と判断した。党内では谷垣氏が回復した場合に会長に据えることも検討している。

最終更新:9月14日(水)7時55分

産経新聞

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。