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大仁田軍VS金村&高山軍はW★INGデスマッチに 9・26FMW

デイリースポーツ 9月14日(水)19時55分配信

 「プロレス・超戦闘プロレスFMW」(9月26日、後楽園ホール)

 大仁田軍-金村&高山連合軍戦がW★INGの象徴的な試合形式であるスクランブルバンクハウスデスマッチで行われることが14日、決定した。

 この日、FMWは東京・水道橋で会見を開き、大仁田厚とW★ING金村が出席。同大会では、12月で引退する金村の“壮行デスマッチ”として、大仁田、保坂秀樹、リッキー・フジ、五所川原吾作組-高山善廣、金村、雷神矢口、NOSAWA論外の一戦が決まっている。

 冒頭、大仁田は「金ちゃん(金村)とは、かなり長い付き合いになるけど、FMWの後半は金村キンタローなくしては語れない。“宿敵”田中(将斗)とのハードコアは素晴らしいものがあった。アメリカでも評価されてたし、2人でZENとして、FMWの対抗勢力をつくったこともあった。ある種、ボクよりヤンチャだし、奇想天外の男。ボクより引退してほしくない選手の一人。遺恨とかはもう超越した。全団体を見渡しても、私生活でもリングでも、最もプロレスラーらしい男が金村選手。9・26後楽園では、ぜひ金ちゃんの望むデスマッチでやりたい。あえてデスマッチとは、あまりいいたくない。金ちゃんがやりたいハードコアを提供して、会場全体をブリブラダンスで染めてほしい」と提案。

 これに対し、金村は「自分はパイオニア戦志でデビューして、W★INGに入って、なぜか大仁田さんを恨んで…。23歳でFMWに移籍しました。そこにいたのが田中。どこまでも大仁田さんを憎んだけど倒せなかった。(ミスター)ポーゴさんがいちばん、大仁田さんを追い詰めたと思いますけど、自分にとってはポーゴさんも大仁田さんも同じような存在。W★ING対FMWの抗争があるなら、FMWではストリートファイトがありましたけど、W★ING流の“何でもあり”のスクランブルバンクハウスデスマッチでやりたい。そこで表現できればいい」と回答した。

 大仁田は「FMWとW★INGは熾烈な闘いを繰り広げてきたけど、この男と(後楽園での)最後のデスマッチ。そのルールでやりましょう」として、スクランブルバンクハウスデスマッチでの対戦が決定。金村は「あと引退まで3カ月ありますし、この先、後楽園以外で大仁田さんとデスマッチでやる機会があれば、針の穴ほどのチャンスでも、倒したい」と、“打倒・大仁田”に執念を見せた。

 また、大仁田は「11・24後楽園では、田中と金村の対戦を組んでほしい」と、高橋英樹現場監督に要望。金村にも異存はなく、同大会で両者による名勝負が再現されることになりそうだ。

 なお、未定だった9・26後楽園の女子のカードは、ミス・モンゴル、石橋葵組-花月、ミス・コハル組に決定したことも発表。

 さらに、会見の最後に、金村が12・27後楽園での引退興行に関し、「大仁田さんの好きなカードで大暴れしてほしい」と公開オファーを出し、大仁田もこれを快諾した。

最終更新:9月14日(水)20時45分

デイリースポーツ

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