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回転ずし、都心部に出店するわけは 新しい取り組みも

朝日新聞デジタル 9月14日(水)19時21分配信

 回転ずし各社が都心部への出店に力を入れている。1皿100円前後と低価格が売りの回転ずしは郊外の店舗が中心だったが、最近は好立地の出店余地が減っている。人口集中が進む都心部ならではの新しい取り組みで店を増やす考えだ。

【写真】自分で会計が済ませられるスシロー南池袋店の「セルフレジ」=東京都豊島区

 あきんどスシロー(大阪府吹田市)は15日、新店を東京・池袋に開く。JR山手線の内側での出店は初めてで、「都市型店舗1号店」との位置づけだ。

 価格は従来の1皿税別100円からを同120円からに上げた。店の賃料が高いためで、水留浩一社長は「郊外とは競争環境が違う。120円でも食べたいと思ってもらう環境を作るのが王道だ」と強気だ。

朝日新聞社

最終更新:9月14日(水)19時21分

朝日新聞デジタル