ここから本文です

覚せい剤所持容疑で70歳逮捕=「大物密売人」―近畿厚生局

時事通信 9月14日(水)16時7分配信

 密売目的で覚せい剤を所持したなどとして、近畿厚生局麻薬取締部が覚せい剤取締法違反(営利目的所持・譲渡)容疑で大阪市東淀川区東中島、無職宮本耕一容疑者(70)を逮捕していたことが14日、分かった。

 同部は認否を明らかにしていない。

 捜査関係者によると、宮本容疑者は密輸直後の覚せい剤をキロ単位で扱う「大物密売人」として知られていた。

 逮捕容疑は5月21日、大阪府茨木市の山中にある家屋で、覚せい剤約690グラム(末端価格約4800万円)を所持していた疑い。また同17日ごろには、元暴力団組長の男(60)に覚せい剤約200グラムを180万円で密売したとされる。

 同部は7月に所持容疑で宮本容疑者を逮捕。8月に譲渡容疑で再逮捕した。宮本容疑者は今月13日までに起訴された。 

最終更新:9月14日(水)16時9分

時事通信