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育児休業延長に懸念=女性活躍に逆行―労政審

時事通信 9月14日(水)17時16分配信

 最長1年半の育児休業期間の延長に関する議論が14日、労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)の雇用均等分科会で始まった。

 育児休業の延長は、政府の経済対策に盛り込まれた目玉施策だが、労働者と使用者の代表はともに「女性の活躍を推進する政府方針に逆行する」と懸念を表明。厚労省は「丁寧に説明し、理解を求めていく」(幹部)としている。

 育児休業は現在、原則として子供が1歳になるまで取得できる。保育所に空きがなく、子供を預けられない場合などは、特例で1歳半まで延長が可能。政府は今回、仕事と子育ての両立を支援するため、特例を2歳まで引き上げ、最長2年に延長することを念頭に置いている。 

最終更新:9月14日(水)21時30分

時事通信

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