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沢村炎上のち巨人サヨナラ負け…延長十一回、田原がつかまる

デイリースポーツ 9月14日(水)22時41分配信

 「中日5-4巨人」(14日、ナゴヤドーム)

 巨人の守護神・沢村拓一投手が九回に2点のリードを守り切れず同点とされ、延長十一回に5番手の田原誠次投手がつかまってサヨナラ負けを喫した。

 沢村は2点リードの九回に登板。2四球と安打で1死満塁のピンチを招くと、代打ビシエドに押し出し死球を与え、1点差に迫られた。さらに阿部に中犠飛を打たれ、同点に追いつかれた。この時点で、菅野の10勝目が消えてしまった。

 試合は延長戦に突入。十一回2死満塁の場面で、中日の大島が田原から右越えにフェンス直撃のサヨナラ打を放った。

 試合を決めた大島は「(先発の)吉見さんが頑張って抑えてくれていたので、先に点を取ってあげたかったんですけど…」と申し訳なさそうにしながらも、「九回同点に追いついて、最後、僕がが決められて良かったです」と語った。

 中日は巨人戦の成績を13勝7敗1分けとし、今季の勝ち越しを決めた。大島は「ジャイアンツには勝ち越しましたけど、広島には散々やられているので、今年の借りを返したいと思います」と、16日からの広島戦を見据えた。

最終更新:9月14日(水)23時34分

デイリースポーツ