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<ブータン>国樹イトスギの苗木が福島に 国王から届く

毎日新聞 9月14日(水)23時10分配信

 「幸福の国」と呼ばれるブータンのワンチュク国王から、国樹のイトスギの苗木が14日、福島県の内堀雅雄知事に届いた。東日本大震災からの復興の祈りが込められ、福島市の公園に来月植樹される。

 福島の被災地を2011年に訪問したワンチュク国王に、両国の友好親善に取り組む「京都・ブータン王国交流協会」が福島への寄贈を願い出ていた。ブータンではイトスギは幸せと繁栄をもたらす神木だ。

 ブータンの国家理念は「国民総幸福量」の増大。震災と原発事故の爪痕が深く、今も9万人近くが避難する福島だが、協会幹部は「県名に『福』があるのも何かの縁。幸せと希望が根付いて」。【土江洋範】

最終更新:9月14日(水)23時32分

毎日新聞

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