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台風被害、16日激甚指定=北海道・東北など―政府

時事通信 9月14日(水)19時2分配信

 政府は16日の閣議で、北海道や岩手県に大きな被害をもたらした台風10号など8月に相次いだ豪雨被害について、一連の災害とみなして激甚災害に指定する。

 菅義偉官房長官が14日の記者会見で明らかにした。

 激甚災害指定の対象となるのは、台風10号のほか、7、9、11号による被害。被災地は全国に及ぶが、北海道や東北地方などが中心となる見通し。

 安倍晋三首相は14日、被災現場の視察のため訪れた北海道中札内村で記者団に、「全国規模で、道路、河川、橋などのインフラや、農地、農林水産の施設など、災害復旧需要への支援を拡充し、被害の大きな自治体の中小企業への支援を厚くしていく」と表明。早期の復旧・復興に全力を挙げる方針を示した。

 激甚災害制度は、大規模な災害で被災した自治体の財政負担を軽減するのが主な目的。指定されれば、道路や下水道などのインフラ整備と、農地の復旧事業などに対する国の補助率が1~2割程度引き上げられる。また、中小企業が金融機関から復旧に向けた資金を借り入れしやすくなる措置も設けられている。 

最終更新:9月14日(水)19時5分

時事通信

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