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AKB48・入山杏奈が初舞台作「歌姫」で「脱ぎます!」

スポーツ報知 9月14日(水)16時46分配信

 AKB48の入山杏奈(20)が14日、大阪・梅田のシアター・ドラマシティで、主演舞台「歌姫」(15~19日)の前日通し稽古に参加した。舞台初挑戦の入山は「この歌姫で『脱ぎたい』と思います!」と力強く宣言。作・演出の俳優・宅間孝行(46)が「おっ! どうぞどうぞ」とあおると、入山は照れ笑いしながら「今までの入山杏奈を脱ぎ去りたい。新たなステップに踏み込めれば」と“静”のイメージからの脱却を宣言した。

 宅間が主催する「タクフェス」第4弾。劇団「東京セレソンデラックス」(2012年解散)で04年に初演し、ドラマ化(長瀬智也、相武紗季主演)もされた人気作を「決定版にすべく」(宅間)9年ぶりに再演する。昭和30年代の高知の映画館を舞台にした物語で、入山は館主の娘・鈴を演じる。

 純粋で天真らんまんな鈴役について入山は「私は喜怒哀楽がほぼない。鈴はすごく感情がオープンなので、普段の1億倍ぐらい意識してやりました」と、約1か月半に渡り自己改革。演出の宅間は当初、「(入山は)人生のやる気がなく、体温も非常に低く、汗をかいたことがないのでは」と心配していたが、稽古前のトレーニングにも参加する姿勢を評価。「一度気が緩んでいる時に『なめんじゃねえ』『調子に乗ってんじゃねえぞ』と絞めたこともありましたが、動けない、声が出ないというところから劇的に変化した。本人の努力以外にない」と目を細めていた。

 大阪公演後は、名古屋、札幌、東京、博多、仙台、新潟で上演する。

最終更新:9月14日(水)19時2分

スポーツ報知