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日本と対戦ウクライナ代表「楽しみにして」デビス杯

日刊スポーツ 9月14日(水)21時17分配信

 16日から始まる男子テニス国別対抗戦デビス杯で日本と戦うウクライナ代表が14日、会場の大阪・靱(うつぼ)テニスセンターで記者会見に臨んだ。「4選手の特徴を」と問われたウクライナのミハイル・フィリマ監督(33)は「金曜日(16日)を楽しみにしてください」。シングルス世界ランキング5位錦織圭らとの対戦を前に、早くも戦闘モードを漂わせた。

 終始リラックスした様子の会見だったが、監督の発言で場の雰囲気は引き締まった。実力者であるシングルス世界ランク58位アレクサンドル・ドルゴポロフ(27)は全米オープンでの負傷でメンバー外となったが、同50位イリヤ・マルチェンコ(29)らが参加。マルチェンコは「私は(錦織)圭と数回対戦しているし、ダニエル(太郎)、西岡(良仁)とも過去に対戦している。杉田(祐一)とも練習をしたことがある。彼らのプレースタイルはよく知っているし、彼らも僕のことをよく知っている。日本は強い選手が多いけれど、我々も頑張りたい」と意気込んだ。

 ワールドグループ入りをかけ、残留を目指す日本にぶつかる3日間。16日にシングルス2試合、17日にダブルス1試合、18日にシングルス2試合を戦い、3戦先勝で勝利となる。

最終更新:9月16日(金)14時25分

日刊スポーツ