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【セントライト記念】プロディガルサン、春とは違う動き!国枝師も自信満々

スポーツ報知 9月15日(木)6時7分配信

◆セントライト記念追い切り(14日・美浦トレセン)

 プロディガルサンは実りの秋を迎えようとしている。美浦のWコースで5ハロンから外サンマルティン(4歳1000万)を6馬身追走した。外ラチ沿いでの併せ馬で並んで直線に向くと、手応えで最後まで圧倒して、楽々と併入に持ち込んだ。

 相手は国枝厩舎でトップを争う調教駆けする古馬だったが、まるで相手にせず、馬なりで66秒5―13秒3を刻んだ。国枝調教師は「相手は動く馬。こっちは折り合いもついて、しまいも伸びていた。時計も上々だったし、楽に並んでこられた」と満足した表情だった。

 春は順調さを欠いて皐月賞には間に合わず、日本ダービーでも10着に敗れた。「ダービーは流れに乗りすぎたけど、夏を越して、体がひと回り成長しているし、気持ちにも余裕が出てきた。段階を踏みながら成長している」とトレーナーは手応えがある様子だった。

 同じ金子真人オーナーが所有するマカヒキは前哨戦のニエル賞を勝って、凱旋門賞へ無難なスタートを切った。「こっちも馬の値段は負けていないし、国内は任せてもらいたい」と力を込める国枝師。春は期待を裏切った放蕩(とう)息子が孝行息子へと変わりつつある。(博)

最終更新:9月15日(木)6時7分

スポーツ報知

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