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『こち亀展』が開幕 ラサール石井「連載終了しても永久に不滅」

オリコン 9/14(水) 10:56配信

 人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載40周年&コミックス200巻発行を記念した『こち亀展 こちら中央区日本橋高島屋内派出所』が14日、東京・日本橋高島屋でスタートした。開幕前には原作者の秋本治氏のほか、ラサール石井、乃木坂46の生駒里奈らが登壇した開幕式が行われた。

【展示会の様子】両さんパネル、原画イラストも

 1976年より連載をスタートし、国民的作品となった「こち亀」。連載開始から一度の休載もなく走り続けた同作の展示会では、原画やコミックス200巻の表紙、神田明神に奉納された全長7メートルにもなる描き下ろし絵巻など150点以上が並ぶほか、「こち亀」の世界観を体現したフォトスポットも登場する。

 一足早く会場を訪れたラサールは「40年の年表と一緒に展示されているので、自分の歴史を振り返りながら思い出にも浸れる。展示の仕方も、両さんがそのへんを歩いているんじゃないかなというものだった」と興奮ぎみで、「グッズも非常に品数が多くて全商品予約しました」と語った。

 多くの人に愛された同作だが、今月17日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)で惜しまれながらも連載40年の歴史に幕を下ろす。ラサールは「誰しも終わらないと思っていた。でも秋本先生が200巻で終わるタイミングだと明るくおっしゃっていたので、我々も華を添えるように(舞台で)頑張っております」といい、最後には両津勘吉の声で「みんな、舞台版もよろしくな! 連載終了しても『こち亀』、両津勘吉は永久に不滅です!」と力強くメッセージを送った。

 この日は“最も発刊巻数が多い単一漫画シリーズ”としてギネス世界記録(TM)に認定されたことを受け、認定証授与式も行われた。少し緊張の表情で認定証を受け取った秋本氏は、「40年描かせていただいて、このような形で見ていただくのは漫画にとってうれしい。今後の漫画人生にとってすごく元気の出ることであります。本日はどうもありがとうございます」と喜んだ。

 同展はきょう14日から26日まで開催される。

最終更新:9/14(水) 11:13

オリコン

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