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中谷美紀、坂口健太郎の意外な趣味に魅了される「未来に希望が持てました」

オリコン 9月14日(水)12時20分配信

 女優の中谷美紀、俳優の坂口健太郎らが14日、東京・六本木3丁目に移転したばかりのテレビ東京新本社で『ドラマスペシャル 宮部みゆきサスペンス「模倣犯」』(21日・22日 後9:00※2夜連続)の制作発表会見に出席した。

【写真】中谷美紀が絶賛!照れ笑いを浮かべる坂口健太郎

 “劇場型犯罪”を描いた現代ミステリー小説の金字塔ともいわれる人気作家・宮部みゆき氏の同名小説が原作。2002 年に公開された映画『模倣犯』以来、14 年ぶりの映像化で、テレビドラマ化は初となる。

 史上最悪の犯罪者によって仕組まれた連続誘拐殺人事件を、被害者家族、加害者家族、警察、マスコミ、そして犯人といったさまざまな視点から描いた原作を、中谷演じるフリールポライター・前畑滋子を主人公に再構築。さらに、被害者とその家族、事件のカギを握る男にもフォーカスしながら約5時間の大作に仕上げた。

 中谷と事件のカギを握るピースこと網川浩一を演じた坂口は本作が初共演。中谷は坂口に対して「なんとなくゆるキャラのようなふんわりした感じで、いま流行りの塩顔男子。のれんに腕押しみたい」なリアクションも覚悟していたそうだが、「実は秘めた情熱があって、芯がしっかりしていて」とギャップ萌えしたことを告白。その決め手となったのが「とある映画館の年間会員になっていて、足繁く映画館に通っていらっしゃると聞いて、若い方でもこういう方がいらっしゃるんだな、未来に希望が持てました」と絶賛した。

 中谷は「いい映画がなかなか作られなくなっている中、いい映画見ようと劇場まで出かける方がここにいらっしゃった」とピリリとからいことを笑顔でいいながら、「坂口さんのファンの方が、女性でも男性でもいいので、映画館に足を運んだり、良質なドラマを見てくださる方が坂口さんを通して増えたらいいな」と話した。

 坂口は少し恥ずかしそうな表情を見せたものの、中谷の印象を「作品ごとに違うので、もともと固まったイメージを持っていなかったのですが、現場で共演してみて、いまもまだ固まったイメージを持つことができていない。強くも柔らかくも見えて、カメラが回っていない時もはかなげで愛らしくて不思議な感じ。いろんな顔を持っている女優さんだと思いました」と淡々と語った。

 よくよく聞けばほめ言葉が満載なのだが、決して大げさに聞こえないあたりが絶妙。中谷も「決めつけられるのが苦手で、それをすり抜けて生きてきたのでうれしいです」と笑顔をいっそう輝かせていた。

 会見にはそのほか山本裕典、清水富美加、岸部一徳が出席した。

最終更新:9月14日(水)12時39分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。