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綾野剛、恋人役の妻夫木聡に感謝「過言ではなく心から」 ステージで熱い抱擁

オリコン 9月14日(水)20時1分配信

 俳優の綾野剛(34)、妻夫木聡(35)が14日、都内で行われた映画『怒り』(17日公開)ジャパンプレミア舞台あいさつに出席。2人は劇中で同性愛者の恋人役を演じており、役作りのため同居をしていた。綾野は「直人(綾野の役名)が存在できたのは妻夫木さんのおかげだと過言ではなく、本当に心からそう思えている。妻夫木さんの生活は非常に愛おしい時間でした」と振り返った。

【写真】熱く抱擁しあう綾野剛&妻夫木聡

 原作は吉田修一氏による小説。ある殺人事件をきっかけに“信じること”という根源的な問いかけを投げかける群像ミステリー。妻夫木が東京のエリートサラリーマン・藤田優馬を演じており、綾野扮する住所不定の男・大西直人と同居する役どころ。

 綾野は「普段1人で役作りが当たり前で、今回はスタートから2人で大きかった。マイノリティとして生きた時間はすばらしかった」と妻夫木とアイコンタクト。それを受けて妻夫木も「僕も剛がいてくれたから優馬でいられた」と感謝を述べた。この日の舞台あいさつでは関わりの深いキャラクターを演じたキャスト同士がステージ中央で握手するという演出があったが、綾野と妻夫木は握手の後、熱い抱擁で互いをねぎらった。

 メガフォンをとった李相日監督(42)は“スパルタ指導”として知られているが「僕も弱い人間ですと言っておきたい」と笑いながらあいさつ。続けて「一緒に住んだり、無人島に一人で住んだり、原日出子さんも10キロ痩せてもらったし、自分で傷をつける人もいた。それだけすべてのキャストの映画への入れ込みがすごくて、それが画になっている」と役者の体当たり演技を称賛した。

 舞台あいさつには主演の渡辺謙(56)、森山未來(31)、松山ケンイチ(31)、広瀬すず(18)、宮崎あおい(30)も出席した。

最終更新:9月14日(水)20時57分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。