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Bank Band、MISIA、秦基博ら10・22熊本支援ライブ

オリコン 9月14日(水)15時52分配信

 4月に発生した熊本地震で甚大な被害を受けた阿蘇復興を支援する6000人限定の野外ライブ『MUSIC for ASO 2016 supported by ap bank』が、10月22日に熊本県野外劇場アスペクタで開催されることが決定した。

『MUSIC for ASO 2016 supported by ap bank』出演アーティスト

 出演者はBank Band(小林武史/櫻井和寿/小倉博和/亀田誠治/河村“カースケ”智康/山本拓夫/西村浩二/四家卯大/沖祥子/イシイモモコ/小田原ODY 友洋)、MISIA、秦基博、藤巻亮太、Salyu、東田トモヒロ、DJダイノジ。

 「熊本に住む人たちが元気になるスピードを早めるためにも」と、雄大な阿蘇の野外ステージを舞台に、アーティストと地域・行政が一体となり、阿蘇の魅力を再発信することを目指す。

 阿蘇地域の渋滞軽減、来場者の安全の確保を考慮し、チケットは入場券(8640円)と九州7県発着の往復バス(発着駅により価格が異なる)をセットにしたバスツアー形式。阿蘇地域在住者限定200人には「駐車券付きチケット」が抽選で販売される。9月20日(火)午前10時から販売開始。

■開催によせて
▽蒲島郁夫(熊本県知事)
2016年4月、熊本県は、極めて短期間に震度7の地震に2度襲われ、甚大な被害を受けました。
本県が世界に誇る阿蘇の麓で、『Music for ASO 2016 supported by ap bank』が開催され、多くの皆様をお迎えできることを、心からうれしく思います。
皆様には、素晴らしい音楽と、雄大な阿蘇の魅力を心ゆくまでお楽しみください。
併せて、復興に向けて力強く歩み始めた熊本を引き続き応援くださいますようお願いします。

▽小林武史(ap bank代表理事)
今回のイベントに至る経緯をまずお伝えします。
4月19日に炊き出しで益城町に入り、その後、南阿蘇に向かいました。目の前に地面が滑落している様を見てそこで農業を営む方々のお話を伺って、何かできることがないかという思いを強く持ちました。
その後、熊本県庁の方や阿蘇地域デザインセンターさんと出会い、できるだけ早いタイミングで地域を元気づけてほしいという要望をいただいたのを一つのきっかけに、このイベントが少しずつ形作られてきました。いまだ交通網が大変な状況だけれども、九州各地からバスで会場に入る方法をみんなで考え、イベントの実施に至りました。
これまでも多くのアーティストが熊本に支援に入ってきて、そして今後も多くの方が支援に入ってくると思います。
今回、僕たちの声がけに応えてくれたアーティストに深く感謝するとともに、みんなで熊本の復興に向けて力を合わせていきたいと思っています。

最終更新:9月14日(水)15時52分

オリコン