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今年の有名人裁判で“出待ち”ファンが多かったのは元キンコメの高橋健一だった/芸能ショナイ業務話

サンケイスポーツ 9月14日(水)13時4分配信

 5月には元プロ野球選手の清原和博氏(49)が覚せい剤取締法違反で懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受け、覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の罪に問われた元俳優、高知東生被告(51)の初公判が8月31日に行われ、即日結審した。

 どちらの裁判も抽選の一般傍聴券を求めて多くの人が集まったが、東京地裁の法廷前などで“入り待ち”や“出待ち”をしたファンが多かったのは、建造物侵入と窃盗罪で懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けた元キングオブコメディの高橋健一(45)だった。

 高橋の裁判は3月の初公判から計6回行われた。初公判以降の公判でも法廷前には毎回、10~20人の女性ファンが待機。9月2日の第5回公判では入廷の際、法廷前に集まったファンの前にわざわざ姿を見せ、深々と頭を下げていた。

 有名人の裁判では、被告は報道陣やファンの目を避けるように行動するのが通例だが、高橋は異例の対応。そのような姿勢がファンの心を動かしたのか、同9日の判決公判後も東京地裁前で報道陣とともに出待ちをするファンが目立った。

 清原氏と高知被告の公判は即日結審で、法廷前に集まったファンは少なかったような気がする(ヤジ馬的な人はたくさんいたが)。

 約20年にわたり女子高生の制服などを盗み有罪判決を受けた高橋だが、出待ちをしていた女性ファンのひとりは「ライブではたくさん笑わせてもらったし、今後は表舞台は難しくても、裏方さんとしてコントの台本を書いてほしい」と期待していた。(MM)

最終更新:9月14日(水)13時4分

サンケイスポーツ