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ヤクルト、3位DeNAに意地の3・5差 雄平「残り全部勝つ気持ちで」

サンケイスポーツ 9月14日(水)21時35分配信

 (セ・リーグ、ヤクルト3-2DeNA、23回戦、DeNA14勝9敗、14日、神宮)ヤクルトは二回、ウラディミール・バレンティン外野手(32)が30号ソロを放ち先制。五回には、雄平外野手(32)が2点適時打を放ち、DeNAに3-2で勝利。投げては先発の石川雅規投手(36)が7回2/3を3安打無失点で、7勝目(8敗)を挙げた。これで、3位DeNAとのゲーム差を3・5とした。

 7勝目を挙げたヒーローの石川は、「僕らは負けられる試合はない。最後の最後まで頑張るという気持ちで、なんとかマウンドで結果を残す、という強い気持ちでマウンドに上がった」と話した。さらに、雄平のタイムリーで「ギアが上がった」といい、「その点数を守るのではなく、攻める気持ちで投げました」と力強く語った。

 追加点を挙げた雄平は、「試合前もロッカーで、石川さんが『絶対に勝つ』と強い気持ちで話していたので。その気持ちが、守ってても伝わったので、ココ(バレンティン)が先制して、なんとか追加点を、と思った」と、試合前の石川から気迫が伝わっていたこと、それに応えたかったことを明かした。

 残り8試合でDeNAと3・5差。雄平は「なかなか縮まらないけど、根気強く一戦必勝で、なんとか残り全部勝つ気持ちで、一生懸命頑張りたいと思います」と諦めない気持ちをファンに誓った。石川も「ファンのみなさんと一緒に、なんとかCSにいけるように頑張りたいと思います。ご声援お願いします」と、ともに戦って欲しいと呼びかけていた。

最終更新:9月14日(水)21時35分

サンケイスポーツ