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巨人・沢村、乱調でまたも菅野の白星を消す 十一回サヨナラ負け 

サンケイスポーツ 9月14日(水)21時51分配信

 (セ・リーグ、中日5×-4巨人=延長十一回、21回戦、中日13勝7敗1分、14日、ナゴヤD)巨人・沢村拓一投手(28)が、2点リードの九回に登板し、3四死球などで1点差にされると、犠飛で同点を許すなど、乱調だった。試合は延長戦に突入し、巨人は十一回にサヨナラ負けを喫した。

 沢村が、またも菅野の白星を消してしまった。2点リードの九回から登板したが、先頭のエルナンデスにいきなり四球。森野には中前打、福田には四球と、あっという間に無死満塁のピンチを迎えてしまった。

 高橋は、150キロの真っすぐで三邪飛に打ち取り、ようやく一死をとったが、続くビシエドに押し出しの死球で1点差。阿部には中犠飛を許し、4-4の同点に追いつかれた。

 これで、7回1失点で10勝目の権利を持っていた菅野の白星がスルリと逃げた。沢村は今季、菅野の先発試合では4月22日のDeNA戦、28日の阪神戦でも、火消しに失敗し、好投した菅野の勝利を消していた。

最終更新:9月15日(木)8時55分

サンケイスポーツ

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