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水森かおり、カラオケパーティーで「越後水原」をファンと大合唱

BARKS 9月14日(水)20時34分配信

“ご当地ソングの女王”水森かおりが9月9日(金)東京・日本橋のライブレストラン「HIT STUDIO TOKYO」にてカラオケパーティー&ミニ・ステージを行い、集まった大勢のファンと共に最新シングル「越後水原」を大合唱するなど、大いに盛り上がった。

このイベントは、カラオケDAMで「越後水原」を歌った人の中から抽選で選ばれた40組80名が招待されて行われたもの。会場となったHIT STUDIO TOKYOはビートルズを初めとする洋楽のジャケットが飾られたポップな雰囲気で、本格的な音響・照明設備やステージ、大型モニターによるダイナミックなライブステージが行える空間となっている。参加者たちはテーブルに座り、軽食をつまんだりアルコールを楽しみながら開演を待ちわびていた。

MCを務める西寄ひがしの紹介で大きな拍手を受けてステージに上がった水森は、まずは挨拶代わりに「越後水原」をしっとりと歌い、参加者たちもうっとりと聴き惚れている様子だ。

「ありがとうございます!いつもと違う雰囲気ですね」と笑顔で客席を見渡す水森に対し、「かわいいー!」という声が飛ぶと、この日のために用意されたという桂由美デザインの艶やかなピンクのドレスを「せっかくですから!」と一回転しながら披露してみせた。「越後水原」はオリコンウィークリー演歌ランキングで9回の1位を獲得しており、今までにないことでビックリしているとのこと。さらにDAMのカラオケリクエストランキングでは、演歌・歌謡曲部門で14週1位となっており、大勢の人が歌ってくれていることへ「ありがとうございます。これからも水森かおりの曲を歌いたいと思われるようにがんばりたいです」と感謝を伝えた。

この日集まった人たちはみんな「越後水原」をカラオケで歌い込んでいるようで、MCの「「越後水原」は完璧に歌えるという方は手を上げてください」との呼びかけに、多くの人から手が上がり、水森は「やっぱり今日のお客さんは実力者揃いなんですね!」と目を丸くした。ひとしきりトークに花を咲かせた後は、「ひとり薩摩路」「鳥取砂丘」を披露。迫力ある見事な歌声を聴きながら手拍子したり一緒に口ずさんだりと、みなさん楽しんでいる様子だ。

次のコーナーではテレビ番組「カラオケ★バトル 芸能界No.1決定戦」の初代チャンピオンとしても知られる水森が、DAMのカラオケ採点システムを使ってその模様を再現することに。曲は高橋真梨子の「for you…」だ。大型モニターに映し出された歌詞を見ながら熱唱すると、得点は「98.845点」!さすがの高得点に拍手喝采となり、本人も満足そうな笑顔を見せていた。しかし「カラオケの採点は正確だから、半拍感情を込めて歌ったり抑揚を付けちゃうとそれで点数が下がったりもするんです。だから、歌は点数だけじゃないんですよ」とも話すとさらなる拍手が送られた。続いて全員参加の「じゃんけん大会」が行われ、勝ち残った人にはサイン入りクリアファイル、カラオケ無料券、DAM★ともオリジナルタオル、さらには「越後水原」の舞台となっている新潟県阿賀野市の日本酒、新潟産のお米がプレゼントされた。水森は「サイン入りクリアファイルよりお米の方が反応が良いなあ(笑)」と笑わせるなど、大いに盛り上がった。

ここで、水森の提案によりサプライズが。再び全員でじゃんけんをして勝ち残った人はステージに上がり、水森の隣で1コーラスずつそれぞれのキーで「越後水原」を歌えるというものだ。3人の男女が選ばれてステージに上がると、それぞれ自己紹介してから順番に歌唱。「越後水原」の舞台、新潟県からこの日のために上京したという須貝範子さん(写真:右から二人目)、福岡県から参加の松村義光さん(写真:左から二人目)、神奈川県から参加の江口直幸さん(写真:中央)はいずれもかなりの歌唱力で、それぞれ「緊張しました」と言いながらも個性豊かな歌声で見事に歌い、水森も「三者三様の「越後水原」を聴かせて頂きましたね」と、「越後水原」を聴き込んでいる様子がわかる3人の歌声に嬉しそうで、笑顔で記念撮影していた。

パーティーの最後には水森が再び「越後水原」をフルに歌唱。「みなさん良かったらご一緒に歌いましょう!」と呼びかけると会場中が大合唱となり、水森は「今までのどの「越後水原」よりも嬉しいね!」と感激した様子。大いに盛り上がったカラオケパーティーは以上で終了となったが、水森は盛大な拍手の中、「終わり!でもやだ、帰りたくない!」と名残惜しそうにしながらステージを降りて行った。終了後はCD購入者と握手会を開き、お客さん1人ひとりと長い時間触れ合っていた。

◆水森かおりへのミニ・インタビュー

――おつかれさまでした!すごく楽しいイベントになりましたね。

水森かおり(以下、水森):楽しかったです!みなさん本当に歌が好きなんだなっていうのがリアルに伝わってきたので。カラオケ好きのみなさんとこうやって近い距離で触れ合う機会はなかなかないので、特別なイベントでしたね。

――「今までのどの「越後水原」よりも嬉しい」という言葉もありましたが、それはお客さんがみなさん一緒に歌ってくれたということが大きかったですか。

水森:そうですね、あとはみなさん実力者揃いというのが伝わってきたので、こちらも乗せられましたね。

――実際に歌った3人の方は、みなさん本当にお上手でしたよね。

水森:ねえ!?三者三様でビックリしました。じゃんけん大会で3人の方に歌ってもらったのは、急きょ私がアイデアを出したんです。なので、突然のことで緊張してアワアワしちゃうかと思いきや、みなさん全然そんなこともなくて(笑)。

――そうですよね、予定外のことだったので、水森さんはすごくサービス精神があるんだなと思いました。

水森:いえいえ(笑)。今日来られた方は、聴くより歌うのが好きな方が多いんじゃないかなと思ったんですよ。もちろん聴くのもみなさん好きだと思うんですけど、せっかくだからみなさんの歌を聴いてみたいなと思ったんです。でも、「こうやってみなさんが歌ってくれているんだな」って私自身もすごく刺激になりました。最後の握手会でも「歌いたかったー!」って帰って行く方がいましたから。たぶん、じゃんけんで勝って歌うことになって「いや、いいです」って言う人はいないだろうなって思ってましたけど、その通りでした(笑)。

――9月25日に中野サンプラザでの恒例のコンサート「水森かおりメモリアルコンサート~歌謡紀行~」が行われますが、どんなコンサートになりそうですか?

水森:今年も、紅白歌合戦の巨大衣装、鳳凰に乗って歌わせて頂くのを再現します。また、今年はアルバムを2枚出していてみなさんに初めて聴いて頂く曲もありますから、そういった曲を織り交ぜつつ、楽しんで頂けたらなと思います。

――では、BARKSをご覧のみなさんに一言メッセージをお願いします。

水森:BARKSをご覧のみなさん、はじめまして(笑)。水森かおりです。色んなジャンルの音楽のニュースが載っているBARKSを見て「ああ、水森かおりの「越後水原」という曲があるんだ」と知って頂くのはとてもありがたいことなので、この記事をきっかけに聴いてもらえたら嬉しいです。そしてぜひ、カラオケでもチャレンジしてみてください。よろしくお願いします!

取材・文・写真●岡本貴之

リリース情報
『歌謡紀行15~越後水原~』
2016年09月21日発売
CD / TKCA-74400 / \2,870+税
カセット / TKTA-21460 / \2,870+税
1. 越後水原
2. 安芸の宮島
3. 五能線
4. 熊野古道
5. 黒百合の歌
6. ウナ・セラ・ディ東京
7. 一円玉の旅がらす
8. 魅せられて
9. 最果ての海
10. 立山連峰
11. 上州恋風
12. 宛先のない恋文
13. 島根恋旅
14. 鳥取砂丘
15. 越後水原 (コーラスバージョン)
16. 越後水原 (コーラスバージョン) (オリジナルカラオケ)

ライブ・イベント情報
<水森かおりメモリアルコンサート~歌謡紀行~>
9/25 中野サンプラザホール

<水森かおりコンサート2016>
9/29 [会場]岡山市民会館
9/30 広島文化学園HBGホール
10/06 久喜総合文化会館
10/15 飯能市市民会館
10/22 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール
10/23 エブノ泉の森ホール
11/26 千葉県文化会館
12/02 和光市民文化センター
12/07 ロームシアター京都

<水森かおり 『越後水原』発売記念ミニステージ握手会&2ショット撮影会>
10/01 青森県/ヒロロ 3Fヒロロスクエア イベントスペース
10/02 青森県/イオンモール下田 2F「THE SHOP TK」前広場
10/10 愛知県/ヨシヅヤ津島本店 1Fセンターコート

<水森かおり クリスマスディナーショー>
12/17 ホテルプラザオーサカ1F雅の間

<長良グループ 演歌まつり2017>
2017/02/05 愛知県芸術劇場(愛知県)
2017/02/11 フェスティバルホール(大阪府)
2017/02/19 NHKホール(東京都)

<水森かおりコンサート>
2017/03/25 群馬県 富岡市かぶら文化ホール

最終更新:9月14日(水)20時34分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。