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【ライブレポート】つりビット、みんなで作る赤坂BLITZへの道。長谷川「みなさんが受け止めてくれた」

BARKS 9月14日(水)19時13分配信

平均年齢がまだ15.8才、「いつか世界を釣り上げます」というキャッチフレーズのもと、歌って踊って釣りに打ち込む5人組アイドルグループとしてつりビットが誕生して3年。2016年はAKIBAカルチャーズ劇場にて隔月週に定期公演<月曜フィッシング劇場2016 ~歌って踊って釣らNIGHT!!~>を開催してきた彼女たちが、9月12日に行なった同公演で以前から予告していた“重大発表”の内容をついに明らかにした。

◆つりビット ライブ写真

公演中に竹内夏紀が、きたる2017年2月26日にワンマンライブ<赤坂サカナ! ~みんなで釣ろう赤坂BLITZ~>をグループ史上最大規模となる赤坂BLITZで開催することを発表すると、その瞬間客席からは大きな拍手がわき起こり、場内はしばし歓喜に包まれた。以下、この日のライブの模様をレポートしたテキストとともに、終演後、各メンバーが語ってくれた赤坂BLITZに賭ける熱いメッセージをお届けしよう。

2016年4月11日からAKIBAカルチャーズ劇場にて始まったつりビットの定期公演。毎回決まったテーマに基づいたセットリストやカバー曲が楽しめるのはこの公演の大きな魅力。今日のテーマは何だろうとワクワクしながら開演を待っていると、「ウロコ雲とオリオン座」で着ていた純白の衣装をまとった5人が舞台に登場。秋の訪れを感じさせるナンバーで始まるのかと思いきや、ライブは人気の高いサマーチューン「裸足のマーメイド」で爽快に幕開け。つりビットらしいピュアスマイルをたっぷりファンに投げかけた後、マイナー調の「サバイバルドリーム」が始まると表情は途端にクールに。曲調に合わせてつりビットの大人びた雰囲気をステージから醸し出していく。

序盤から対照的なつりビットの魅力をそれぞれの曲で見せつけた後、挨拶の後にトークが始まると今度は10代ならではのはち切れんばかりのおしゃべりパワーが炸裂。そのわしゃわしゃトーク(笑)の中で、今回のテーマが“君といた夏”だということが分かった。「今年、ファンのみなさんと過ごした思い出を表現していきたいと思います。2曲続けて聴いてください」と長谷川瑞が話をまとめ、始まったのは「ラムネ色のスケッチ」。アコギのストロークが夏のせつない思い出の記憶を呼び起こしていくと、安藤咲桜がファンもハッとするような憂いある表情を浮かべて曲の世界観を表現する。

ここで入ったMCでは、メンバーたちがこの夏参加した<音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016>のライブの合間にバーベキューをしたとか、「渚でラテアート」がビーチというシチュエーションにぴったりはまって嬉しかったなど、夏の思い出トークで盛り上がった。

そこから次に始まったのは今回のカバーソングに選ばれたZONEの「secret base ~君がくれたもの~」。夏の終わりを象徴するZONEの神曲を、彼女たちは一人づつリレー形式で主メロを歌い継ぎ、Bメロでそこに美しいハモりを重ねた後にサビを5人がユニゾンで歌うというテクニカルな歌唱にチャレンジ。そうして、歌だけで会場全体を深く感動させた後、アッパーなのにせつなさがちりばめられたコード展開が印象的な「真夏の天体観測」を続けて披露。最後は、5人が望遠鏡をのぞいて流れ星を追うキメのパフォーマンスでドラマチックにこのブロックを締めくくった。

歌い終えた後はホッとした表情で「あー緊張した」と5人が口々につぶやき、「(カバーで)難しい曲に挑戦したからMCの間もソワソワしてた」と安藤が告白。「だから、MCしてても誰も相槌入れなかったもんね?」と竹内がみんなの同意を求めると、小西杏優が「申し訳ねぇ」と謝り、観客を笑わせた。そして、今回のカバー曲に最も思い入れがある長谷川が、この曲がアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』エンディングテーマに起用されたことをファンに紹介。アニメ最終話のラストシーンを4人に見せたところ、みんなが大号泣したことを観客に興奮しながら話していた。

その後は、今期その長谷川がセンターを任命されている「ニガシタサカナハオオキイゾ」で客席は大盛り上がり。“釣り上げて”の振りでお客さんとの一体感も高まったところで、粉雪が舞い散るウインターソング「バニラな空」、そして聞間彩が観客にタオルを求めて「爆釣御礼」を投下。長谷川の“釣って釣って釣り上げて”のコールに合わせて、つりビットならではのタオル回しを場内一丸となって楽しみ、素晴らしい一体感を作り上げた。

そして、竹内が「この間“重大発表がある”といってたことなんですけど」と観客に話しかけ、客席が静まりかえったところで「私たち、2月26日に赤坂BLITZでワンマンやります」と伝えると、場内には大きな歓声とともに割れんばかりの拍手がわき起こった。「今までで一番大きなステージです。2月まで私たち、精一杯頑張るんで、みなさんも一緒に頑張ってくれますかー?」と長谷川がファンに尋ねると、観客は再び大拍手でメンバーにエールを送った。ファンの中から自然と「赤坂BLITZ、釣ろう!!」「釣ろう釣ろう!!」という頼もしい声があちこちで上がりだす。

「つりビットは“みんなで作るつりビット”がテーマ」と常々伝えてきた竹内。赤坂BLITZはグループ史上最大キャパ。けれども、定期公演を積み重ねるごとにこうしてダンスや歌、カバー曲のクオリティーをレベルアップさせてきた本気の彼女たちと、それを後押ししてきた本気のファンが一緒になって頑張れば、きっと成功する。場内がそんな希望感に満ち溢れたときに、その気持ちをさらに高めるような「負けないガッツ ~いつか世界を釣り上げます~」がスタート。ここで、メンバーとファン一体となって本気で赤坂BLITZを勝ち取ろうとお互い誓いあった後、最後に「ウロコ雲とオリオン座」で秋の始まりを感じさせて、本公演を美しく締めくくった。

つりビットは頼もしいファンとともに、2017年2月26日、赤坂BLITZでいったいどこまでの大漁シーンを作り上げてくれるのか。ぜひとも、当日は会場に足を運んでその目撃者になって欲しい。

取材・文◎東條祥恵

■2017年2月26日(日)赤坂BLITZライブに向けてMessage from つりビット

竹内夏紀「赤坂BLITZ、みんなで作りたいな、みんなで客席を埋めたいなと思っています。簡単な道ではないと思うんですが、残りの5カ月間。本当に短い期間しか残ってないんですけど、その間に一生懸命努力して、当日は会場を満員にしたいです」

安藤咲桜「決まったときは嬉しさと“本当に私たちにできるんだろうか”という不安が入り混じってたんですけど、今日のライブで発表したら、ファンの方が笑顔で喜んでくれたので“絶対に成功させてやるぞ!”と強く思いました。絶対に、絶対に会場から人が溢れるぐらいになるまで頑張りたいと思います」

聞間彩「発表したときに、ファンのみなさんが“ウォー!!”と喜んで下さったのが聞こえてきたんですね。そんなみなさんの期待に応えられるように、これからライブを積み重ねて、そのなかで歌もダンスもMCも、私たちのライブ全体のレベルを上げられるように頑張っていきたいと思います!」

長谷川瑞「赤坂BLITZにかける思いをリーダーとしてステージでちゃんといわなきゃいけないと思ってたんで、今日は最初からずっと緊張してたんですよ。でも、発表したらみなさんが本当に“うわー”って喜んでくれて、拍手が止まらなくて。実は、これを発表してみなさんにどんな反応をされるのか、すごい不安だったんですね。でも、そうやって受け止めてくれたことがすごく嬉しくて。だから、絶対にみんなで一緒に赤坂BLITZを成功させたいなと本当に心から思いました」

小西杏優「みんなで作らなきゃいけないんです。本当にファンの方の協力が必要で、私たちだけでは赤坂BLITZは成功させられないんですよ。赤坂BLITZはたくさんのファンの方に来てもらって、一緒にみんなでライブを作りたいので、そのためにもこれからどんどんライブやSNSを通して、まずはたくさんの人に赤坂BLITZをやるということを知ってもらおうと思ってます。そうして、最後には赤坂BLITZを満員にするぞっ!」

セットリスト<月曜フィッシング劇場2016 ~歌って踊って釣らNIGHT!!~>
2016年9月12日 AKIBAカルチャーズ劇場
1.裸足のマーメイド
2.サバイバルドリーム
3.ラムネ色のスケッチ
4.secret base ~君がくれたもの~(カバー)
5.真夏の天体観測
6.ニガシタサカナハオオキイゾ
7.バニラな空
8.爆釣御礼
9.負けないガッツ ~いつか世界を釣り上げます~
10.ウロコ雲とオリオン座

ワンマンライブ<赤坂サカナ! ~みんなで釣ろう赤坂BLITZ~>
2017年2月26日(日) 赤坂BLITZ
開場:15時00分/開演:16時00分
【券種】全自由(終演後、ご来場の皆様を対象とした無料握手会を実施予定)
【チケット詳細】
◆有料ファンクラブ先行 4000円
(お一人様1枚まで/受付期間2016年9月19日20:00~2017年1月31日20:00まで)
こちらのチケットをご購入いただくには、つりビット「魚探倶楽部」有料ファンクラブへのご入会が必要です。

<チケット特典内容>
☆特典(1)
!!お友達2人まで無料ご招待キャンペーン!!
有料ファンクラブ先行でチケットをご購入の方は、お連れ様2名まで無料ご招待いたします!
また、3人以上お友達を連れて行きたい!という方には、“有料ファンクラブ先行増し増しチケット”をご用意しました!
“有料ファンクラブ先行増し増しチケット”はお連れ様3名以降、1名につき1枚¥1,000でお買い求めいただけます!この機会にぜひ!

☆特典(2)
リハーサル見学/当日のライブリハーサルを1部ご見学いただけます。リハーサル見学の時間はワンマン当日14時前後予定

☆特典(3)
打ち上げ参加権/ワンマンライブにお友達を連れて来てくださった有料会員様は、後日都内某所にて開催される「つりビットワンマンライブ赤坂サカナ!打ち上げ」にもれなくご参加いただけます。
打ち上げでは感謝状&お礼の気持ちを進呈予定!(感謝状&お礼の気持ちの内容はワンマンライブにお連れいただいたお友達の人数によって内容が変わります。)

☆特典(4)
限定グッズ/有料ファンクラブ先行でチケットをご購入いただいた方限定でライブ当日お使いいただける特別限定グッズをプレゼント!

※注意事項
上記特典の対象は、チケットをご購入いただいたご本人様のみに限らせていただきます。ワンマンライブ当日は、必ずチケットをご購入いただいたご本人様とお連れ様が皆様揃われた状態で、ご一緒に会場受付にお越し下さい。

◆魚探倶楽部先行(有料ファンクラブ会員・無料メルマガ会員向け):1,000円
(お一人様10枚まで/受付期間2016年9月19日20:00~2017年1月31日20:00まで)
こちらのチケットをご購入いただくには、有料ファンクラブにご入会いただいているか、もしくはつりビット無料メルマガへのご登録が必要です。
<チケット特典内容>
無料メルマガ会員様は、有料ファンクラブ会員様先行の次に早い整理番号でご入場いただけます!

【注意事項】
・チケットの販売状況により、売り切れとなる場合がございます。

最終更新:9月14日(水)21時46分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。