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県内100歳以上、1000人超す 20年連続で最多更新

岐阜新聞Web 9月14日(水)9時22分配信

 今月15日の「老人の日」に100歳以上となる岐阜県内の高齢者は1012人(前年度比29人増)で、初めて千人を超えたことが13日、県の集計で明らかになった。県内の100歳以上は20年連続で最多を更新しており、県高齢福祉課は「医療技術の充実や健康意識の高まりで全国的に長寿の傾向がみられる」としている。
 県の1日時点の集計によると、15日時点での100歳以上は男性133人(14人減)、女性879人(43人増)。10年前の2006年の404人から2・5倍に増えた。本年度中に100歳を迎えるのは計506人となった。
 人口10万人当たりの100歳以上の高齢者は、49・78人(全国平均51・68人)で、全国順位は36位。市町村別では加茂郡白川町の171・07人が最も多かった。
 最高齢は、1904年生まれで111歳の女性荒井ひささん(下呂市)。男性は105歳の三浦夘三郎さん(大垣市)。

岐阜新聞社

最終更新:9月14日(水)10時48分

岐阜新聞Web