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増水で流された…? 飛べないカルガモ 水路から姿消す

上毛新聞 9月14日(水)6時0分配信

 翼をけがして飛べなくなり、群馬県高崎市八幡町の用水路に取り残されていたカルガモが姿を消した。台風13号に伴う大雨の後から行方不明で、増水で流された可能性がある。地元住民は「早く無事な姿を見せてほしい」と心配している。

◎台風13号去った後 住民「早く無事な姿を」

 カルガモは今年3月ごろ、八幡八幡宮北の用水路に1羽でやってきた。その後、何らかの理由で左側の翼を負傷して飛び立てない状態になったとみられる。

 暑さで体調を崩すのではないかと住民が心配する中、外見の変化はほとんどなく、住民がブロックで作った休憩場所で座るなど愛らしい姿を見せていた。

 見守ってきた近所の男性(75)によると、9日に水路を確認した際、ブロックが崩れていてカルガモはいなくなっていた。その後の目撃情報はないという。

最終更新:9月14日(水)6時0分

上毛新聞