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前線停滞 九州北部は土砂災害警戒 台風16号は今週後半日本へ近づくおそれ

ウェザーマップ 9月14日(水)7時9分配信

 きょう14日も秋雨前線が停滞し、全国的に曇りや雨の天気が続く見込み。九州、四国で激しい雨が降る予想のため、土砂災害に警戒が必要となる。また、台風16号は今週後半から日本に近づくおそれがあり、今後の動向に注意が必要だ。

 西日本から東日本の太平洋沿岸に秋雨前線が停滞しており、前線付近で大気の状態が不安定となっている。九州や四国で局地的に激しい雨が降り、特に九州北部で雨量が多くなる見込み。九州北部では、あす15日の朝までに多い所で120ミリの雨が予想されている。大分や熊本を中心に土砂災害に警戒が必要だ。

台風14号、16号

 日本の南には台風14号と16号が発生している。台風14号は台湾の南を通り、大陸方面へ進む見通しだが、沖縄の先島諸島は波が高く、引き続き高波に警戒が必要だ。一方、台風16号は、今週後半の16日(金)頃には沖縄に、18日(日)頃に西日本に近づくおそれがある。来週にかけても秋雨前線が停滞するため、台風が近づく前から大雨となる可能性がある。今後も台風16号の動きに注意が必要だ。

最終更新:9月14日(水)7時29分

ウェザーマップ