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Appleの特許から。セルラーモデルの新MacBookが着々と開発中か

ギズモード・ジャパン 9月14日(水)13時10分配信

驚きの新モデルはこれ?

「MacBook」シリーズのリリースが遅れているようです。出るか出るかと期待されてはいたのに、6月のWWDCでも、今月の「iPhone 7」発表イベントでも、ついに待望の新しい「MacBook Pro」や「MacBook Air」が姿を現わすことはありませんでした。

ところが、Appleが申請していた特許から、なんと4G LTE通信機能を内蔵したセルラーモデルらしきMacBookの登場を示唆する情報が発見され、話題を呼んでいます。実は過去にもSIMカードスロットを内蔵するMacBookの申請特許が見つかりました。まもなく発売か? と予測が流れたものの、いつの間にか消え去ったと考えられてきました。

”(アンテナ部には)携帯電話通信の信号を受信する回路を内蔵できる。低周波数帯の700~960MHz、中域の1710~2170MHz、高周波数帯の2300~2700MHzの無線通信に対応するほか、必要に応じて、700~2700MHz帯のあらゆる周波数の通信をハンドリング可能となるだろう。”

新たにAppleの申請が判明した特許には、MacBookとされるデバイスのヒンジ部へ、スピーカーとともにアンテナ通信機能を内蔵。通常はWi-FiおよびBluetooth通信機能を搭載させるものの、同じスペースに、上記のようなセルラー通信機能の搭載が可能であることが説明されています。外出先では「Apple SIM」をはじめとするデータ通信専用のSIMカードを挿し、MacBookからスムーズにネットへつながる時代がやってくるのかもしれません。

すでにAppleは、キーボードをつないでMacBookライクに使える「iPad Pro」へ、4G LTE通信に対応したセルラーモデルを販売中。そうはいっても、iOSではない、デスクトップのmacOSにて、セルラーモデルを望むユーザーだって少なくないでしょう。今回の特許技術が、本当に製品化まで進むといいですね。

source: The Next Web

(湯木進悟)

最終更新:9月14日(水)13時10分

ギズモード・ジャパン

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