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畑一面に広がるソバの花

両丹日日新聞 9/14(水) 15:53配信

 京都府福知山市榎原の畑一面に、白く可愛らしいソバの花が咲いている。上豊富そば生産組合(大槻勝彦組合長、10人)が育てたもので、府道福知山山南線沿いにあり、通りかかった人の目を楽しませている。

 畑は、2007年に大槻さんらが結成したNPO法人奥榎原きばろう会が、荒れ地をなくし地域の景観を良くするために管理を請け負ってきた。ヤマブキやもち米を作ることから始め、09年から次第にソバの面積を増やしていった。

 今はソバともち米を育てており、6月には本格的なソバの生産を目指し、生産組合を立ち上げた。管理する畑は地域内に何カ所かあり、全部で2・2ヘクタールほどになる。

 今年のソバは、8月に組合員らで種をまき、除草などの世話を続けてきた。10日ごろに畑全体で花をつけたといい、収穫は10月上旬の見通し。

 毎年、収穫されたソバは、やくの農業振興団へ出荷し、一部は大槻さんが夫婦で営む、喫茶・木楽里で使っている。

 木楽里は土・日曜限定の営業で、午前10時から午後5時まで開いている。そばを食べたい場合は予約が必要。問い合わせは、電話(34)0707。

両丹日日新聞社

最終更新:9/14(水) 15:53

両丹日日新聞

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