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[UCL]GKとの1対1をハズしすぎたPSG、アーセナルにホームで痛恨のドロー

theWORLD(ザ・ワールド) 9月14日(水)6時0分配信

決定機を決めきれないPSG

13日にチャンピオンズリーグが開幕し、グループA第1節でパリ・サンジェルマンとアーセナルが対戦した。フランスの絶対王者であるPSGは、エースのズラタン・イブラヒモビッチが移籍したこともあり、今季リーグ戦4試合を終えた時点で2勝1敗1分の7位に沈んでいる。一方、昨季プレミアリーグ2位のアーセナルも2勝1敗1分で開幕から4試合を終えており、PSG同様に現在リーグ戦で7位となっている。

PSGのホームで行われた試合は、開始から1分経たずしてゲームが動く。速攻からセルジュ・オーリエの右クロスをニアサイドへ走り込んだエディンソン・カバーニが頭で合わせ、あっさりPSGが先制に成功する。

このまま試合は大荒れの展開になるかと思われたが、両チームが落ち着きを取り戻し、中盤の激しいせめぎ合いが繰り広げられる。すると、この展開にしびれを切らしつつあるのか、アーセナルの指揮官アーセン・ヴェンゲルが開始25分で早くもオリヴィエ・ジルーなどへアップの指示を飛ばす。

その後、アーセナルDFのミスからカバーニがGKと1対1になる決定機などもあったが、PSGはリードを広げられず。PSGがアーセナルを相手に1点リードして試合を折り返した。

後半に入っても一進一退の攻防を見せるが、クロスやカウンターからPSGが徐々にアーセナルを攻め立てる。しかし、PSG攻撃陣は何度もあった絶好のチャンスを決めきれない。

すると78分、これまでPSGの攻撃を必死に耐えていたアーセナルが反撃に出る。ペナルティエリア付近で細かくパスをつなぐと、メスト・エジルが左サイドからクロスを入れる。中央にいたアレックス・イウォビがそのクロスをワントラップしてシュートを打つが、GKのファインセーブに合ってしまう。しかし、そのこぼれ球にアレクシス・サンチェスが反応。右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。

その後、アディショナルタイムにジルーとマルコ・ヴェッラッティがこの日2枚目のイエローカードを提示され、退場する場面もあったが、このまま試合終了のホイッスル。決定機を何度も作りながらもリードを広げられなかったPSGがアーセナルに追いつかれ、1-1のドローで終えた。


[スターティングメンバー]
パリ・サンジェルマン:アレオラ、オーリエ(→ムニエル 84)、マルキーニョス、チアゴ・シウバ、マクスウェル、ヴェッラッティ、クリホビアク(→パストーレ 79)、ラビオ(→チアゴ・モッタ 73)、ディ・マリア、カバーニ、マテュイディ

アーセナル:オスピナ、ベジェリン、ムスタフィ、コシエルニー、モンレアル、コクラン(ジャカ 71)、カソルラ、イウォビ、エジル(→エルネニー 85)、チェンバレン(→ジルー 63)、サンチェス

[スコア]
パリ・サンジェルマン 1-1 アーセナル

[得点者]
パリ・サンジェルマン:カバーニ(1)
アーセナル:サンチェス(78)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月14日(水)6時7分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。