ここから本文です

横浜~京急川崎が2時間!? 京急「ビール電車」運転 崎陽軒オリジナル弁当も

乗りものニュース 9月14日(水)10時8分配信

大師線を2往復して「2時間」

 京急電鉄は9月13日(木)、特別列車「京急×キリンビール横浜工場90周年記念ビール電車」を10月14日(金)夜に運行すると発表しました。京急線生麦駅が最寄りのキリンビール横浜工場(いずれも横浜市鶴見区)の移転90周年を記念したコラボ企画「京急×キリンビール 乾杯フェア」の一貫で、平日夜に走行中の電車内でビールを楽しむイベントは京急初の取り組みとのことです。

【動画】水着モデルたちが車内をウォーキング

 列車は4両編成で、オリジナルの記念ヘッドマークを掲示。横浜駅を18時49分に発車し、生麦駅で積み込んだ工場直送の生ビールを車内で提供しながら、約2時間走ります。終着駅は京急川崎駅(20時53分着)。各駅停車でも20分足らずの横浜~京急川崎間がなぜ2時間もかかるかというと、途中、京急川崎~小島新田間の大師線を2往復するためです。京急川崎駅では高架の本線から方向転換して連絡線に入り、地上の大師線に移ります。

 車内での司会進行は京急の元バスガイドが担当。キリンビール横浜工場長、醸造長も乗車し、ビールづくりや横浜工場の歴史について語り合います。また、ビールに合う崎陽軒オリジナル弁当やおつまみの提供、京急やキリンビールのグッズが当たるゲーム大会など、車内イベントも行われます。

 参加費はひとり3000円(税込)。京急観光のウェブサイトで、9月26日(月)12時から先着80名(1組4名まで)で受け付けられます。

 キリンビール横浜工場は、1926(大正15)年の関東大震災を機に、横浜山手から現在の生麦駅より徒歩およそ10分の地に移転。今年で90周年を迎えます。10月1日(土)には工場見学施設がリニューアルされるほか、今回のフェアの一貫として、10月21日(金)に参加費無料、生ビールと食事が提供される「大人の夜の見学ツアー」も開催される予定です。こちらはキリンビール横浜工場のウェブサイトで、9月29日(木)の午前10時から先着20名で受け付けられます。

乗りものニュース編集部

最終更新:9月14日(水)10時53分

乗りものニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

地球外生命を宿しているかもしれない1つの惑星と3つの衛星
地球外にも生命はいるのでしょうか?NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星科学部門の部門長であるジェームズ・グリーンと一緒に、地球外生命を宿していそうな場所を太陽系内の中で探してみましょう。 [new]