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ロクテ選手華麗なダンスを披露、LAのスタジオ大騒ぎ

ロイター 9月14日(水)14時41分配信

 先のリオ五輪期間中に、狂言強盗事件を起こして顰蹙を買った米のライアン・ロクテ競泳選手が9月12日、ロサンゼルスで公開された米ABCテレビの人気番組で、華麗なダンスステップを披露した。
 特訓を受けた芸能人やスポーツ選手が、社交ダンスのステップを競う勝ち抜きショー『ダンシング・ウィズ・スターズ』に出演したロクテ選手。パートナーのシェリル・バークさんとの演技を終え、採点を待っているところに突然男が2人ステージに乱入。
 闖入者はその場で警備員に取り押さえられたが、演技中にも「ロクテ反対」のTシャツを着た観客からブーイングを浴びせられた
 ロクテ選手はリオから帰国後、狂言強盗の一件を認め謝罪したが、4社と結んでいたスポンサー契約はすべて打ち切られ、米国オリンピック委員会と米国水泳連盟からは10カ月間の出場停止処分を科せられた。ロクテ選手には高くついた狂言騒ぎだった。

(アメリカ、ロサンゼルス、9月12日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)

最終更新:9月14日(水)17時17分

ロイター