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東京・日比谷の新しい地下通路はわずか3カ月で掘削完了!

ニュースイッチ 9月14日(水)17時1分配信

鹿島が施工。地下鉄日比谷駅と新日比谷ビル間、来年8月に完成

 鹿島は東京の地下鉄日比谷駅と、現在建設中の新日比谷ビル間の連絡通路約40メートルの掘進を完了し公開した。長方形の断面で、直進する短い通路用のトンネル掘削に適した「R―SWING工法」を採用。従来のシールドマシンを利用した工法に比べ工程を50%短縮でき、約3カ月で施工した。

 R―SWING工法で用いる掘削機は、本体部と上部のルーフ部を基本ユニットとして構成。掘削断面の大きさに応じ、基本ユニットをブロックのように組み合わせできる。現場で容易に組み立てや解体が行え、狭い現場での利用に適する。ユニット間の接続はボルト締めで組み立て時の溶接や解体時のガス切断作業が不要。

 掘削機は本体(幅2・3×高さ2・7メートル)とルーフ(幅2・3×高さ0・9メートル)の基本ユニットをブロックのように組み合わせて製作。3連の掘削機は、2連の掘削機に基本ユニットを各1基装着し、今回適用した通路の断面寸法(幅7・25×高さ4・275メートル)に対応した。

 鹿島は都市部の長方形断面のトンネル施工で、R―SWING工法を含め、四つの工法をそろえている。用途や施工条件によって使い分けていく方針。連絡通路関連の工事は、2017年8月に完了する予定。

最終更新:9月14日(水)17時1分

ニュースイッチ

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