ここから本文です

バロテッリに求めることは1つしかない カペッロ氏「ノーマルな人間に戻ってほしい」

theWORLD(ザ・ワールド) 9月14日(水)12時20分配信

正しいキャリアを

ローマ一筋で戦い続けてきたフランチェスコ・トッティ、問題児の一面ばかりが注目を集めるポテンシャルの怪物マリオ・バロテッリは対照的なフットボーラーと言える。トッティも荒い一面を持った選手だが、その溢れんばかりの才能を正しく使ってきた。

一方のバロテッリはリヴァプールでキャリアにブレーキがかかってしまい、今季からはニースで新たなスタートを切っている。そんな対照的な2選手について、かつてミランやローマを指揮したファビオ・カペッロ氏がコメントを残した。

伊『Corriere dello Sport』によると、カペッロ氏はバロテッリについて正しい人間に戻ることを望んでいると主張。ニースから生まれ変わってほしいとの希望を明かした。トッティについては、周囲の選手とは違うスーパースターだと称賛。ローマを照らす光のような存在だと褒めちぎった。

「バロテッリにはこれまでの失敗を活かし、ノーマルな人間に戻ってほしいと願っているよ。彼が持っているフットボールスキルを活かしてほしいね」

「トッティはスーパースターさ。私が指導した選手だが、他の選手とは違う存在だよ。彼はローマを23年間照らし続けている。他のところでやるのは想像できないな」

トッティはローマとイタリアサッカー界を照らしてきたが、バロテッリも少しはそれに近づけるのか。まだ26歳と時間は多く残されており、まずはノーマルな人間に戻るところからのスタートだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月14日(水)12時20分

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。