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200時間あれば自宅にあるアレで精巧なロボットハンドが作れるようです

ギズモード・ジャパン 9月14日(水)23時10分配信

なぜコレを思いついたのか。

バイクの部品でターンテーブルを作ったり、空き缶とライターでグルーガンを作ったり、DIYアイテムは「あーその材料をそう使いますか」と感心してしまうものが多いですよね。しかし「なぜそれを思いついたのだ」と聞きたくなるような自作プロダクトも世にはたくさんあるわけです。今日ご紹介するのはその典型です。

使った材料は、コーヒーメーカー。粉と水を入れるとコーヒーを淹れてくれるあのマシーンですね。

それを分解して、作ったのが...

ロボットハンド。

え?

って止まっちゃいますよね。コーヒーメーカーからロボットハンドを作ったなんて、発想に接点が無さすぎて感心すると同時に「なぜ?」と思ってしまうところ。なんと199時間56分36秒かけて製作したそうです。こちらの早送り映像を見ると、確かにコーヒーメーカーがロボットハンドになってます。

動画はこちら:https://youtu.be/Uem9YfT63ys

コーヒーメーカーに含まれていない部品で使われたのは、接着剤と12Vの外部電源のみだそうです。す、すごすぎる。よく漫画で洗濯機やテレビなどの捨てられたガラクタからロボットを作るみたいな話がありますが、あながち嘘でもないのかもしれません。

電源を付けたということは、そうです指が動きます。

しかも設計図も何も書かずに、「こんな感じでやったら作れるかな」と頭の中で描いただけだとか。ちゃんと知識と技術があればそんな感じで作れちゃうんですね。家にあるコーヒーメーカーを見て「これがロボットハンドになるのか...」と考えると、なんだか不思議です。

source: Terminal Cornucopia via The Next Web

(塚本 紺)

最終更新:9月14日(水)23時10分

ギズモード・ジャパン

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