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Jリーグ基準に対応、福島県が「芝職人」養成 ピッチ芝生の管理方法研修開始

福島民友新聞 9月14日(水)12時49分配信

 プロサッカーのJリーグ基準に対応する芝生の管理方法などを学ぶ福島県の「芝職人」養成研修が13日、福島市のとうほう・みんなのスタジアム(県営あづま陸上競技場)で始まった。

 プロサッカーのJリーグがJ3の福島ユナイテッドFCに対し、チームがホームスタジアムとして使用する同スタジアムのピッチ状態の改善を求めている。こうした状況を踏まえ、県は11月下旬から来年3月ごろまで、同スタジアムの芝生を張り替える計画で、これに合わせて研修を行う。

 一方、県は、子どもの体力向上などを目的に小学校や幼稚園の校庭・園庭を芝生化する取り組みを進めており、Jリーグ基準などを学ぶ専門コースに加え、一般コースも設けた。

 研修には、スタジアムの管理者や造園業者など約30人が参加。来年2月まで、4~6回の研修に取り組む。

福島民友新聞

最終更新:9月14日(水)12時49分

福島民友新聞