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復興応援へ熊本の郷土食ランチ 横浜

カナロコ by 神奈川新聞 9/14(水) 12:03配信

 熊本の郷土食を食べて被災地を応援しようと、横浜中央YMCA(横浜市中区常盤町)内のカフェテリア「エピキュア」が毎月14日に「復興応援チャリティーランチ」を始める。熊本地震の前震が起きた4月14日にちなんで、被災地に思いを寄せてもらおうと郷土料理を用意し、収益は熊本YMCAを通じて被災地支援活動に寄付する。

 初回となる9月14日のメニューは、熊本の郷土食である「タイピーエン」。中国発祥の春雨スープで、熊本では学校給食でも出る郷土料理として愛されているという。これに同じく郷土料理の高菜飯を添え、れんこんはさみ揚げや白あえ、生野菜などのサイドメニューと飲み物が付いて税込み700円。

 10月以降はまた別の郷土料理を提供する予定で、趣旨に賛同した野口食品(同市鶴見区)が食材の一部を寄付する。

 県内のYMCAでは4月の震災直後から現地にボランティアを派遣したり、募金活動を行ったりしているが、震災発生から5カ月がたち、関心の低下も感じられるという。

 横浜中央YMCAでは「熊本料理を食べて被災地に関心を寄せてもらい、継続的な支援につなげたい」と話している。

 来年3月までの毎月14日午前11時半~午後2時。毎回限定50食。問い合わせは同YMCA電話045(662)3721。

最終更新:9/14(水) 12:03

カナロコ by 神奈川新聞