ここから本文です

ブリトニー・スピアーズ 日本のファンへ「あいしてます」最新ライブ映像&レポート公開

Billboard Japan 9月14日(水)18時5分配信

 ブリトニー・スピアーズの通算9作目となるオリジナル・アルバム『グローリー』国内盤が発売となり、本人から日本のファンへ向けた「あいしてます」の直筆メッセージが到着。同時に公開されたスペシャルサイトでは、現在長期開催中の米・ラスベガス公演【ブリトニー: ピース・オブ・ミー】のライブレポートと同公演の貴重なライブ映像も公開された。

 2013年末にスタートしたプラネット・ハリウッド・ホテルでの【ピース・オブ・ミー】。当初2年で50公演の予定だったが、大好評につき2015年に2年の延長が発表され、3年目からは衣装、舞台セット、セットリスト、そしてコリオグラフィーも刷新されるとのことだったが、一度ではなく継続的に変化している。

 会場のThe AXIS THEATERの収容人数は4600人。扇形の劇場で、最後列の席でも2万人入るアリーナ会場のフロアの半分位の距離となっており、スタンディングのエリアはT字の花道で左右に分けられているため、そこにブリトニーが来るとスタンディングの後ろの観客が最前列になる。

 開演の30分前から、ステージ脇の縦長のスクリーンでカウントダウンが始まった。9時に開始を告げるアナウンスとイントロが流れ、爆発音と共に吹き出した煙の向こうからブリトニーが登場。オープニング曲は「ワーク・ビッチ」。スタートからハイライトかと思うほどの盛り上がりの中、ブリトニーは14人のダンサー達と鮮やかに踊る。それからシームレスに「ウーマナイザー」へ。

 ショウは6部構成になっており、その度に衣装替えとセットチェンジが行われた。「ミー・アンド・アゲインスト・ザ・ミュージック」で始まった第2部では、可愛らしいチアリーダーのような衣装で、キラキラの緑のスカートのお尻の部分に白いハートがついている。続く「アイ・ラヴ・ロックンロール」では、10メートルはありそうな巨大なギターの上にブリトニーが馬乗りになって激しく踊る。劇場サイズの会場であるにもかかわらず、どの曲のセットもスケールが大きい上に凝っている。

 「エヴリタイム」では天井から吊るされた天使姿のブリトニーが、桜の紙吹雪が舞う中で飛びながらステージの前方まで移動してゆっくりとステージに降りる。こういった贅を極めた演出のおかげで、スローな曲でも観客の興奮度は緩まない。その後も、炎が噴出するサーカスの舞台や、ジャングルの大木の登場など、どの部でも驚異的に派手な演出をしながら、ブリトニーはその演出に埋もれることなく強烈な輝きを放ち続けて観客を魅了した。彼女はずっと休まずにダンサー達と息の合った踊りを披露し続けていたが、ラストの「ティル・ザ・ワールド・エンズ」まで、そのパフォーマンスは完璧だった。

 1時間50分、ラスベガスに相応しい豪華さとスケールで、ブリトニーの進化を見せつけながら、通常のコンサートでは味わえないクラブのような一体感をリードし続けた見事なステージ。【ブリトニー: ピース・オブ・ミー】は、2017年5月までの公演日程が発表されている。



◎ラスベガス公演ダイジェスト映像
URL:http://bit.ly/2cvvHvC

◎NEWアルバム『グローリー』(原題: Glory)
2016/09/14 RELEASE
特設サイト:http://bit.ly/2cvvZ5S
[国内盤CD]
※ボーナストラック収録
※初回生産分のみサイン入りミニ・ポスター封入
iTunes:http://apple.co/2cvw7m0
※デジタルアルバムのトラックリストは輸入盤/国内盤と曲順が異なります。

最終更新:9月14日(水)18時5分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。