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台風16号:16~17日ごろ沖縄に接近へ 大荒れの予測

沖縄タイムス 9/14(水) 7:40配信

 強い台風16号は、14日午前6時にはフィリピンの東にあって、1時間におよそ20キロの速さで西へ進んでいる。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径90キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。また、中心から半径220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 沖縄気象台によると台風16号は今後、発達しながらフィリピンの東を北西に進み、16日から17日ごろにかけて沖縄地方に接近する恐れがある。進路次第では16日から大荒れの天気となり、海上では大しけとなる恐れがある。

 一方、猛烈な台風14号は午前6時現在、バシー海峡にあって西北西に進んでいる。中心の気圧は890ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートルで、中心から半径130キロ以内は暴風域となっている。

 八重山地方の沿岸の海域では、うねりを伴い大しけとなっており、宮古島地方でもうねりを伴いしけている。同気象台は14日昼前にかけてうねりを伴った高波への警戒を呼び掛けている。

最終更新:9/14(水) 7:40

沖縄タイムス