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交通事故死傷者3百人以下に

紀伊民報 9/14(水) 17:01配信

 田辺市交通安全対策会議(和歌山県)は2016~20年度の「第10次市交通安全計画」の原案をまとめた。年間の交通事故死者を3人以下、死傷者を300人以下にするのが目標。市のホームページ(HP)などで公表し、21日まで市民の意見を募集している。

 15年の市内の交通事故発生は268件(前年比90件減)で、死者は前年と同じ7人、傷者329人(前年比130人減)。08年以降は事故件数、傷者数とも連続で減少している。交通事故死者は、65歳以上がほぼ半数を占める。特に歩行中、自転車乗車中の死者数は約7割に達する。

 計画案では高齢者の歩行・自転車移動の場合の対策として、歩道整備のほか、高齢者が日常的に利用する機会の多い医療機関や福祉施設との連携、地域での見守り活動など生活に密着した交通安全活動の充実が重要としている。

 計画案は市HPのほか、市自治振興課(本庁舎3階)や各行政局総務課で閲覧できる。意見は所定の様式に連絡先などを記入し、閲覧場所に持参するか、電子メール(jichi@city.tanabe.lg.jp)、ファクス(0739・22・5310)、郵送(郵便番号646―8545 田辺市新屋敷町1、自治振興課市民生活係)で送る。

 問い合わせは自治振興課(0739・26・9911)へ。

最終更新:9/14(水) 17:01

紀伊民報