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映画コンペの入選8作品決定

紀伊民報 9月14日(水)17時1分配信

 「第10回田辺・弁慶映画祭」(実行委員会主催)のコンペティション部門の入選8作品が決まった。作品は11月11、12の両日、紀南文化会館(和歌山県田辺市新屋敷町)の小ホールで上映、審査され、グランプリなど各賞が決まる。一般も鑑賞、審査できる。無料。

 映画祭は2007年から毎秋開催している。コンペ部門は劇場公開3作品以内の監督による作品が対象。今回は過去最多160作品の応募があった。入選作品は次の通り。

 「UNDER MAD GROUND」(松尾豪監督)ラブストーリー、アクション、コメディー
 「傀儡(かいらい)」(松本千晶監督)ヒューマンドラマ、サスペンス
 「空(から)の味」(塚田万理奈監督)ヒューマンドラマ
 「トータスの旅」(永山正史監督)ヒューマンドラマ、ラブストーリー、アクション、コメディー
 「林こずえの業」(蔦哲一朗監督)ヒューマンドラマ、SF・ファンタジー
 「ゆきおんなの夏」(亀山睦実監督)ラブストーリー、SF・ファンタジー
 「私は渦の底から」(野本梢監督)ラブストーリー
 「私は兵器」(三間旭浩監督)ヒューマンドラマ、サスペンス、アクション

 塚田監督は第8回に続き、2度目の入選。蔦監督は祖父が池田高校野球部の元監督、蔦文也さんで、文也さんを取り上げたドキュメンタリー作品が全国で公開されている。その他の監督もさまざまな映画祭で入選経験がある。

最終更新:9月14日(水)17時1分

紀伊民報