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学生目線でランチマップ

紀伊民報 9/14(水) 17:00配信

 和歌山県田辺市湊のまちづくり会社「南紀みらい」と同市は、和歌山大学経済学部と連携して、市街地周辺のカフェや飲食店を紹介する地図「ラン☆パラマップ」を作る。南紀みらいは「市外の若者の目線で魅力を発見してもらい、まちなか観光につなげたい」と期待している。

 ランチの店と市街地の見どころを紹介した「ラン☆パラマップ」は、南紀みらいが2011年に作成した。紹介した33店のうち、12店がランチを休止したり、閉店したりしているため、新規店舗も加えたマップの改訂を決めた。

 マップ作りに参加しているのは、和大経済学部で地域再生を研究するエキスパートコースの2年生13人。調査は12~14日で、実際にランチを食べて、店の特徴やお薦めのメニュー、持ち帰りメニューの有無などを聞き取りした。飲食店だけでなく、まち歩きの中で魅力あるスポットを探し、マップで紹介する。

 マップは来年3月の完成を目指している。経済学部は春に田辺市で新入生の合宿研修をしており、来年度の合宿では早速マップを活用したいという。

最終更新:9/14(水) 17:00

紀伊民報